ときわのお絵描き

お絵描きを中心に日々の雑記を書いていきます

絵の投稿を開始して1年経った感想

こんにちは、ときわです。

今回はSNSで描いた絵を投稿するようになってから1年経ったので、その感想について話してみたいと思います。

 

私が最初にTwitterでイラストを投稿したのが、2020年4月4日です。なので、もう16ヶ月経っているのでだいぶ1年すぎてますが、まあ気にせずいきましょう。

 

初めて投稿したイラストがこれ

f:id:Tokiwa_komaki:20210820163605j:image

懐かしいですね。この頃はまだiPadを持っていなかったので、普通に紙に描いてました

 

そして、1年後の2021年4月15日に描いた絵がこちら

f:id:Tokiwa_komaki:20210820163616j:image

 

一応、成長はしてるのかな…?

個人的にはまだ技術が伸びてる実感をそこまで得られていないのですが、自分が1年間で投稿したイラストを時系列順に眺めてみると、上手くなってるかなと感じることができますね。

 

まあ絵の技術に関することは今回は詳しく述べるつもりはないです。

本題として、Twitterやpixivに投稿し始めて感じたことを綴っていきたいと思います。

まずpixivですが、最初に投稿して驚いたことは "意外と見てもらえる" ことでした。

正直pixivに投稿する前は「まあ初心者の絵だし、ブックマークが1つでも貰えれば大感謝かなー」ぐらいに思ってました。初めて投稿したときに関しては「誰にも反応されないに決まっている」と予想していました。

が、予想に反してこの紙に描いた初心者の絵は、1ブックマーク4いいねをもらうことができました。少し衝撃を受けました。その後も駆け出しなりに頑張って絵を投稿し続けたのですが、やはりpixivは多めに反応がもらえます。初心者がモチベーションを保っていくためには、pixivへの投稿はかなりおすすめですね。

ちなみに、pixivは割と外国人のユーザーも多いです。半分以上は外国人かもしれないです。

 

一方のTwitterはpixivと比べるとなかなか反応は貰いづらいですね。Twitterはリアルタイムでどんどんツイートが流れていくので、最初に見つけてもらえないとなかなか後から見てもらえることはありません。駆け出しの絵師がTwitterで絵を多くの人に見せたいのであれば「ハッシュタグ」を利用するのがおすすめです。キャラ名や作品名などでハッシュタグをつけておけば、検索から見てもらえる可能性は高くなると思います。自分は誕生日のキャラを描くことが今はほとんどなので、必ず誕生日タグを付けるようにしています。おそらく、多くの人に見てもらいたいなら誕生日タグが最も効果的だと思います。その分、投稿してる絵師は多いですけどね😅

ちなみに、Twitterのフォロワーは1年で8人ほど増えました。ありがたいですね。

そして、pixivのフォロワーは1年で27人増えました。ありがたい限りです😭

 

というわけで、投稿初めて1年経った感想はこんな感じです。いずれにしても、自分の描いた絵を誰かに見てもらいたいのであれば、Twitterとpixivはどちらもやっておくべきだと思います。反応が貰えればモチベーションにも繋がりますし、他の人の絵を見て勉強することもできますしね。

僕としては、そのうちYouTubeとかもやりたいなと思っております。そのためにはもっと練習を積んでいかないとですね!

 

そんなわけで、1年間投稿を続けた感想を綴ってみました。

また、来年も感想書くかもしれませんね。

 

 


イラストランキング